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  • 執筆者の写真西留安雄

授業備品 NO.227(2023.6.16)進化型荒尾ベーシックの実際(進化型荒尾ベーシックに加筆)

更新日:2023年8月29日

PDF版(クリックで表示されます。)


一部の子供たちの素晴らしい意見をつないでまとめる授業にはならないが、どの子も満足感がある授業づくりこそが、2極化の克服につながる➡授業者の意識改革が求められている。


具体策

・3人グループでの班活動

 4人の班では、お話しをしない子供が出る。3人にすれば、必ず何らかの意思表示をする。

・一人学び+教え合い

 孤立型の自力解決は行わない。「話し合って・教え合ってから」の自力解決は当然のことである。

・挙手・指名を極力減らす

 挙手をするときは、全体の場で行う。挙手はしなくてもよい時間は、自然体で会話する。

・子供たちの作業を多くする

 小ホワイトボードが中グーループのホワイトボードに発展し気づきのホワイトオードに変わる一連の作業。

 また、全員がホワイトボードや付箋紙、タブレットに意見を書く作業を多くする。全員参加型とする。

・一部の子どもによる全体考察を減らす

 分かる子と教師だけの授業の構図は止める。時に教師が分かる子の挙手に飛びつかない。全員が参加しての中ゼミナールの話し合いを取り入れる。

・班の代表者に班の意見をホワイトボードへ書かせない

 ホワイトボードに班で考えて書くとしているが、代表者が書いているのが現状だ。これでは、全員の意見を取り入れることができない。全員がホワイトボードアや短冊、タブレットを使用する。みんな活躍型にする。

・全体考察を減らす

 毎回の全体考察を減らす。全体考察は、全員で考えを「つまり」を主語に確認することになるが、どうしても班や中ゼミナールの焼き直しになる。ワールドカフェがしっかりと機能していれば、そのグループで「考察」や「まとめ」を完結してもよいと思う。

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